前回の投稿で、「はだしのマリオ」はマンガを描こうと思い立って、
一番最初に描こうと思ったお話だとかきましたが、
これは仲間とはじめた「マンガ描くぞ!」というサークルで
「カエル」というお題でマンガを描いてみようという時に思いついたアイディアでした。
その時は、マンガを描くということ自体がほぼ初めての体験だったので、
とりあえず5ページでという課題でした。
お話が5ページというページ数にたいして壮大すぎて
結局ネーム(マンガの設計図)を描いてみた時点で、
10ページにしても説明台詞でコマが埋まってしまうような状態になり、
その時には断念しました。
その後、気に入っていたおはなしだったので、
別途きちんと仕上げたいと強く思うようになり、
ページ数を考えずネームを作り直すこと10回以上。
そして一度ペンを入れて仕上げて前までかきあげるというところまで行きました。
しかし、仕上げる手前で不出来さに納得がいかず断念してしまいました。
その頃には他に10ページ未満のマンガを何本か描いており、
さらに色々な教則本を読み漁り、頭でっかちになりつつも、
なんとなくマンガをかきあげるという感覚を持てるようになっていたため、
きちんと描きあがると思っていたのですが、
やってみたら、絵も構成も、台詞も、全然ダメで、
頭でっかちになっていた分余計自分の力のなさに惨めな気持ちになりました。
ただ、その時に一応終わりまでかきあげ人に読んでもらうことが出来たので
何が問題で、何が成功していたのかがはっきり見えてきました。
その解決策も。
一方自分の力のなさも実感していたので、
今の自分にはまだ面白い作品として描き切る実力がないということも
ひどく冷静に確認したのもよく思えています。
そして、いったん冷却期間をおき、もう少し別のマンガを描いて
それなりに実力をつけてから描き切ろうと決め、
一度この作品を描くのをやめました。
そして....
次回はこのつづき。

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