2012年9月25日火曜日

絵を描くということだけでも

同じ絵を描くという行為でも、
マンガを描くときと、アニメーションを描くときと、イラストを描くとき
それぞれ別のことをしているという感覚がある。
たとえるなら同じ音楽をやっているにしても
それぞれ楽器が違う感じ。
同じスポーツをしていてもその種類が違う感じ。
だからそれぞれちゃんと練習していないとへたくそになるのです。
マンガばかり描いていると
アニメやイラストが下手になるのです。
絵を描くということを突き詰めていないと
得がたい感覚なのかもしれないけど
これはほんとで、
実は描いている画のタッチもちがってくるのです。
最近それが顕著になってきた。
つまり、
ぼくの中にそれぞれ個性ある
イラストレータとアニメーターとマンガ描きが
同居しているような感じで、
最近これがすごく楽しい。
マンガを描くときあるいはイラストを描くときに
アニメーターのぼくに描かせるということが出来るようになったから
そうするとまた一味違った感じの絵がかけるのです。
理想は絵を描くという行為自体すべてをキチンとこなせる
絵描きとしての自分を確立することだけど
今しばらくはこの感じを楽しんで絵を描いていこうと思っています。


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